CLOSING DAYS
カレーのチカラ「カレーのふしぎ展」
presented by ハウス食品
更新
8月10日から9月8日まで約1ヶ月にわたるジャパニーズカレーフェスティバル2024、そのクロージングを飾る場所は今注目の「Shibuya Sakura Stage」です。
世界に誇るニッポンの国民食カレー、その知られざるチカラと謎をあらためて分解。カレーの辛さとは?スパイスの魅力とは?カレーにはどんな栄養があるの?カレーに合うごはんとは?カレーと音楽の関係は? カレーやスパイスの驚くべき最新研究とは?などなど。
豪華ゲストたちのトークやライブとともに、食べて、聴いて、体験して、楽しく学べる2日間です。

会場:Shibuya Sakura Stage 4F 404 Not Found(住所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町1-1 )
日時:9月7日(土)・8日(日) 11:00~20:00(予定)
入場無料
協賛:ハウス食品株式会社(https://housefoods.jp/index.html)
特別協賛:株式会社ウーケ/株式会社デジタル・メディア・ラボ
カレー出店
- 東新宿サンラサー(新宿)
- Curry&Noble 強い女(埼玉・小川町)
- Japanese Spice Curry WACCA(八丁堀)
- コスギカレー(武蔵小杉)
- The CIRCLE(新橋)
- スパイスお菓子研究所 {スパイス香るお菓子とドリンク}

体験マーケット(予定)
・「中辛」のふしぎ
「中辛」の基準って?意外に知らない「カレーの辛さ」について学べます。
・スパイスのふしぎ
スパイスの香りについて体験しよう。
・涙が出るブース
イグノーベル賞受賞の研究から生まれた「涙が出るキット」を体験しよう。
・カレーのふしぎ研究
ハウス食品の研究員たちによるおもしろ研究をプレゼンテーション。
・カレーとライスのペアリング 協力:株式会社ウーケ
カレーに合うお米はどう選ぶ?
・カレーとゲーム
カレーをテーマにしたゲームを集めました。
・カレーとライフスタイル
お皿やエプロン、カレーライフが楽しくなるグッズの販売。
・スタンプラリー. 協力:株式会社デジタルメディアラボ
アニメ『やさいのようせい N.Y.SALAD』コラボのスタンプラリー紹介。
ステージプログラム

MC
松 宏彰(カレー細胞)
国内外4000軒以上のカレー店を渡り歩くカレーキュレーター。
ジャパニーズカレーフェスティバル2024ではプロデューサーを務める。
ゲスト
9月7日(土)

内藤 裕子(アナウンサー)
NHKのアナウンサーとして、「ニュース7」「首都圏ネットワーク」のキャスター、情報番組「あさイチ」初代リポーターなど活躍。NHKを退職後、「カレー」を探究中。

小宮山 雄飛(ミュージシャン)
『ホフディラン』ヴォーカル・キーボード担当。 カレーのレシピ本を執筆するなど音楽界でも屈指のカレーマニアとして知られる。渋谷区観光大使兼クリエイティブアンバサダー。

東山広樹(株式会社マジでうまい 代表取締役)
作る・食べるの二刀流、超料理マニアな料理人。汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」の経営、日本一マニアックな料理ブログ『Cooking Maniac』のほか、レシピ開発&飲食店コンサルも多数。

髙田 浩平(ハウス食品)
ハウス食品 食品事業本部
ハウス食品入社後、社内資格「スパイスマスター」を取得。
セミナー・イベントなどでの講演を通じてスパイスの魅力を発信してきた。
スパイスシーズニング製品の研究・開発を経験後、
現在はルウカレーの事業立案・企画マーケティングを担当している。

星野 彰太(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、長年レトルトカレーの製品開発を担当。レトルト関連の
技術開発を経て、現在はルウカレーの新規技術開発を担う。
社内資格「スパイスマスター」を取得し、社内外でスパイスの魅力を探求し、
発信する活動を続けている。

玉置 麻理(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、ルウ製品の研究・開発を担当。当時よりカレーが
繰り返し食べ続けられている理由に迫るべく、感性工学的アプローチから
研究を行っている。現在はスパイス・カレーパウダーの研究・開発に携わり、
スパイスの更なる魅力を探求している。

根岸 剛大(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、レトルト製品の開発を担当。現在はスパイスに関連する
新規技術開発に従事する。スパイスセミナーやカレー作り教室の開催を通して
スパイスの魅力発信にも貢献している。スパイスの面白さに魅了され、ほぼ
毎昼スパイスカレーを作って日夜研究中。

下山 郁恵(ハウス食品)
ハウスギャバン 開発研究所
ハウス食品入社後、レトルト製品の開発に従事。現在は介護・医療分野で活用していただくケアフードの開発を担当。宇宙空間での食に興味があり「宇宙食カレー」の開発初期メンバーに。「宇宙部」に参画し、多角的な視点から新価値創出を目指している。

巽 千夏(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、長年レトルトカレーの製品開発を担当。現在レトルト関連の新規技術開発を担う。新価値を生み出す活動「宇宙部」のメンバーとしても活動。

川崎 有記(ハウス食品)
ハウスギャバン ソリューション本部
ハウス食品入社後、業務用レトルト製品の開発を担当。コンビニや外食向け製品から災害食など多岐にわたる製品の開発に携わる。「宇宙部」のメンバーとして、宇宙空間で活用できる技術の探索を行っている。

笹子 浩史(ハウス食品)
ハウス食品グループ本社 基礎研究部
ハウス食品入社後、長年機能性成分の探索や、独自技術のメカニズム解明などを担当。現在はタマネギの涙が出る成分を活用した「催涙キット」の事業開発を担当し、「催涙キット」の可能性を模索している。

荒河 匠(ハウス食品)
ハウス食品グループ本社 アグリ素材開発部
ハウス食品入社後、辛みがなく、生のまま丸かじりできるタマネギ「スマイルボール」の研究を担当。タマネギ農場のある北海道に在住。
9月8日(日)

森田成一(声優)
『ファイナルファンタジーX』で主人公・ティーダのモーションアクターと同時に声を演じ、声優デビュー。『BLEACH』(黒崎一護)、『聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編』(ペガサス星矢)、『TIGER & BUNNY』(バーナビー・ブルックスJr.)、『キングダム』(信)と数多くの作品で主人公を演じる。2024年より『すぽると!』のナレーションを担当。

菅井友香(女優)
初代欅坂46のキャプテン。 2022年グループ卒業後は、様々な舞台やミュージカル、映像作品など女優として活動するほか、幼少期より習っていた馬術を活かし、日本馬術連盟『馬術スペシャルアンバサダー』に5年連続で就任するなど活動の場を広げる。TX『開運!なんでも鑑定団』にレギュラー出演のほか、TX『チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ』でW主演 、MBS『ビジネス婚ー好きになったら離婚しますー』でW主演を務める。

キン・シオタニ(イラストレーター)
全国の雑貨屋で販売された「長い題名シリーズ」のポストカードで注目され、様々なメディアでイラストを発表するほか、作品集の出版、メディア出演、パフォーマンスやトークイベントの出演や企画を行なっている。また長年の旅の経験から日本各地の街を独自の視点で捉え、イベントや講演会などで語り、多くの支持を集めている。

かりぃーぷぁくぷぁく(カレーアーティスト)
カレーを毎日食べ、カレーの曲しか歌わない、ジェンダーレスエイジレスアーティスト。「カレーと渋谷系は似ている」を提唱し、渋谷での活動を軸としている。

ラブボリwithミタイボックス(ボリウッドダンス)
インドダンス・ボリウッドダンスのパフォーマンスやレッスンを行う「Love Bollywood (ラブボリウッド) in Tokyo」と「mithaibox(ミタイボックス)」のコラボレーション。

松山 南(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、ルウカレー製品の研究・開発を担当。
多くの主力製品の味創りに携わる。
若手ならではの新しい視点・アイディアを生かして製品開発に取り組む。
また研究・開発のみならず、新規事業創出に向けた事業立案も行う。

松岡 萌(ハウス食品)
ハウス食品 開発研究所
ハウス食品入社後、ルウ製品の研究・開発を担当。
味創りだけでなく量産化にも携わり、豊富な経験と知識を活かして
カレー、シチュー、ハヤシライスなど数多くの主力製品を市場に送り出す。
近年は海外事業の創出や新規設備の導入検討にも取り組む。

U-zhaan(タブラ奏者)
北インドの打楽器、タブラの奏者として坂本龍一、レイ・ハラカミ、Cornelius、ハナレグミ、環ROYなどとのコラボレーションなど、ジャンルを超えた音楽活動を展開。
シタール奏者の石濱匡雄によるレシピ本『ベンガル料理はおいしい』『ベンガル料理を食べたい』の監修も行う。