6. スープカレー

北海道で独自に進化した「スープカレー」は世界的にみても珍しい、亜寒帯で生まれたカレー料理といえるでしょう。その成立と普及には、北海道のラーメン文化とそれに伴うスープへのこだわりという土地柄が大きいのは間違いありません。最近では中国などでも人気です。

北海道スープカレーの起源は一つではありません。

インドのカリーを元にした「アジャンタ」「こうひいはうす」、スリランカ料理が元の「ポレポレ」「スリランカ狂我国」、インドネシアのソトアヤムにヒントを得た「マジックスパイス」「RAMAI」などそれぞれ別のルーツを持っているのですが、札幌を中心に統合進化、2000年代初頭にお店も急激に増え、今や北海道のご当地グルメとして一大ジャンルを築いています。

大まかな特徴として北海道の野菜や豊かな食材を活かす構成、スープの種類や辛さ、具材、ライスの量、トッピングと自由にカスタマイズできるオーダーメイドスタイルが挙げられます。

北海道以外では特に東京、横浜、仙台にスープカレー文化が定着してきています。

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日本カレーの多様性

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